進化しているランドセルの材質

フィットちゃんの素材

ランドセルの本体重量を左右する材質も、年々進化し使いやすさが増していっています。

大きく分けると、ランドセルの材質には「人工皮革(クラリーノ)」と「天然皮革(牛革・コードバン)」の2タイプがあります。

 

=人工皮革(クラリーノ)の特徴=

・軽い
・水に強い
・価格が適正
・カラーバリエーションが豊富
・お手入れが簡単

 

=天然皮革(牛革・コードバン)の特徴=

・耐久性があり丈夫
・水に弱い
・高級感がある
・希少価値が高いので価格も高い

 

最近では各社の研究開発が進み、クラリーノ素材の耐久性が飛躍的に向上し6年間無事に使いきれる丈夫さを実現しました。

また、牛革やコードバンでも防水加工の技術が進み、以前よりも雨に強くなっています。

いろいろと説明してきましたが、お読み頂いた通りランドセルの改善は急速に進んでいます。

その結果として、ランドセルを選ぶ条件となる「軽さ」「機能性」「丈夫さ」は、大半のランドセルメーカーではクリアしている状態と言えます。
*もちろんそうではない粗悪品もあるので、必ずご確認を。

例えばフィットちゃんランドセルでは、丈夫さの工夫について下記のような動画を発表しています。

 

 

素材が進化しているということで、大手ランドセルブランドならば6年間使い切れるまでの耐久性は確保していると言えます。

そうなると選ぶ基準として違いが出てくるのは、必然的に「カラー」「価格」になってきます。

最近のランドセル市場では、クラリーノ素材の改善に伴いカラーバリエーションも価格帯もかなり豊富になりました。

素材が進歩していくことで、ランドセルの選択肢が増えたということは嬉しいですよね。

価格帯やカラーバリエーションでも、比較のポイントがあるので下記をご参考にください。

・ランドセルの人気価格帯

・ランドセルに人気カラー&デザイン

 

 

ランドセルの「軽さ」の本当の意味とは!?

ランドセルの軽さ

ランドセルの軽さ

実は軽いランドセルの「軽い」の意味は本体の重さではありません。

本体重量は材質で決まると言われています。

材質には「クラリーノ(人工皮革)」と「牛革・コードバン(天然皮革)」の2種類があります。

重量でいえばクラリーノは軽いと言われ、牛革は重いとされています。

実際の商品で比較してみると、こんな感じです。
・クラリーノ素材ランドセル→:フィットちゃんランドセルあい・愛ティアラ:1,080g前後
・牛革ランドセル重量→土屋鞄製作所牛革ベーシック:1,310g前後
その差は230g程度です。

ちなみに1年生の算数教科書(日本文教出版)は377gあります。

教科書1冊分の違いもないくらいだから、実際のところは本体重量での違いってそんなに気になりません。

 

★本当に大切なのは【体感重量】です!

本当に気にしないといけないのは、次に説明する「体感重量」なんです。

体感重量とは(背負い心地・フィット感)のことで、機能やデザイによって大きく変わってきます。

だから、軽さということで本当に注目すべきは「3位:機能」となります。

どの部分の機能に注目すればいいかというと、

・肩ベルトの付け根の背カン
→動く背カンで、成長&体型に合わせて背負やすさが向上します。

・肩ベルトの形状
→体に沿う湾曲形状にすることで、体への負担が軽減され軽く感じられます。

・背当て部のデザインと素材
→清潔性と快適性を保つデザインや素材の採用で、背負心地がよく蒸れません。

の3点です。

 

具体的に言うと「動く背カン」や「背当て部のクッション性や通気性」によって、軽く感じるかどうかの体感重量は違ってくるのです。

また、肩ベルトの形状によって、

動く背カンで有名なのは、『フィットちゃん背カン』『天使のはね』です。

多くのランドセルブランドで採用されているので、どちらかの動く背カンが付いていれば問題はありません。

また、背当て部分の快適性も各ランドセルブランドで改善が進んで、背負い心地の良さは向上しています。

ランドセルブランドの公式サイトを見れば分かりますが、背負いやすいランドセルの開発研究はかなり進んでいます。

そして改善されているといえば、「材質」もかなり進化しています。

進化しているランドセルの材質についてはコチラのページで詳細を説明しています。>>進化しているランドセルの材質

 

ランドセルに付ける防犯ベル選び

防犯ベル

最近は登下校中の防犯対策が注目されています。

防犯ベル

小学校でも防犯に関する教育や情報提供を行ってくれますが、ご家庭でも防犯に対する準備や対策をすることは欠かせません。

ランドセルにつける防犯ベルは、近年の社会状況の悪化に合わせて、小学校に入る新一年生にはもはや必需品ともなっています。

防犯ベルはランドセルを購入する時におまけで付いて来たり、自治体によっては無料配布している所も出てきました。

誘拐事件などを未然に防ぐ意味からも、必ず子供に防犯ベルを持たせる保護者も増加しているのです。

 

そして大切なのは、防犯ベルを持たせただけで安心しないということです。

このような防犯ベルは、正しく使うことができてこそ、初めて子供を危険から守ってくれるアイテムとなります。

正しい使い方や使う場面のシュミレーションなど、親子で話し合うことも大切です。

また、子供が危険な目に遭った場合に使いやすいポジションに防犯ベルが付いているかや、定期的な動作確認なども親御さんが気を付けて点検してください。

新一年生の防犯ベルを選ぶ場合の一般的な目安としては下記の項目があります。

・100dB以上出るような音が大きいもの
・ボタンを押したり引っ張ることで簡単に作動するもの
・ぶつけても簡単に壊れない
・雨にも強い

どのような場所でも聞こえるような大きな音が鳴って、耐久性も頑丈なベルを選ぶようにすると良いでしょう。

ランドセル購入時にもらえるものや市町村から配布される防犯ベルの品質では不安ながある場合は、個人で信頼できる品質の防犯ベルを買ってもいいかと思います。

いざという時に子供を守ってくれる大切なアイテムなので、新入学の時にちゃんと確認して選ぶようにしましょう。

 

 

ランドセルの高級ブランドに関して

ランドセルには多種多様な値段やブランドの商品があります。

 その為、どのようなランドセルを選べばよいか迷ってしまいます。

小学校に通うための鞄なのだから使いやすければよいという考えもあります。

ただ値段の差がありますが、デザイン的に、機能的には大きな差がある事は少ないです。

 ランドセル高級ブランド

このランドセルを利用するのは、新入生のみなさんですが購入するのは、両親が購入します。

しかしその他に大きなポイントがあります。

それは、ランドセルを購入するスポンサーとなる祖父や祖母の存在です。

祖父や祖母は大事な孫の為にランドセルを購入してあげたいという気持ちが強くあります。

その為、高級ブランドの高い物を渡して元気に通って欲しいとかんがえられています。

 

【ランドセル比較で上手なお買い物】

ランドセルはしっかりと比較することで上手なお買い物ができます。

やはり最初に情報として調べておきたいことはどんなランドセルがあるのかです。

ランドセルとは大人にとって日頃からなじみのあるものではないので、それほど種類は多くないと思いがちです。

しかしながら、これは本当に多くのメーカーやブランドがあり、それぞれのランドセルに特徴があります。

また、値段もピンキリなのでしっかりと比較することで良い商品を安く買うことができるようになります。

大切なポイントはなるべくたくさんの商品を比較することなので、インターネットをうまく活用していくと良いです。

また、通販サイトからランキングを活用してランドセルを比較するのも便利です。